使用する期間が決まり次第
※マイナンバーカードに対応した医療機関であれば、
医療機関の窓口でマイナ保険証(健康保険証利用登録を行ったマイナンバーカード)を提示すれば
健保組合に事前の手続きなく、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されます。
限度額適用認定証の事前申請は不要となりますので、マイナ保険証を是非ご利用ください。
健保組合まで送付ください
申請後、「限度額適用認定証」を発行しお送りいたします。
(基本的に使用する期間の月初めに送りいたします。)
●医師の証明
(傷病手当金支給申請書の「療養を担当した医師が意見を記入するところ」に記載)
●初回提出等の際は、必ず「同意書兼承諾書」をご提出ください。
※支給までにお時間がかかる場合がございます。予めご了承いただきますようお願いいたします。
会社経由でご提出ください
※任意継続被保険者は、直接健保組合へ提出してください。
①領収書
②海外に渡航した事実が確認できる書類の写し(受診された方の入国がわかるパスポートのページと氏名が記載されたページの写し、または航空券等の写し)
健保組合まで送付ください
外国語で作成されている場合は、翻訳が必要になります。
複数立て替え払いがあった場合には、同診療月であっても、医療機関(病院・薬局)ごと、また入院と外来ごとに分けてご記入し、ご提出ください。
※支払った費用の全てが給付の対象となるとは限りません。
支給申請書の「海外の医療機関にかかった方へ」をご覧ください。
①領収書
②健診結果写し(全ページ)
健診結果が医療機関から届いたら、すみやかに
健保組合まで送付ください
会社経由での申請となります。
※健保では、基本的に年度内での精算となります。
会社経由での申請となります。
当健保組合では、原則帰国時に日本国内にて受診を推奨しております。
書式は大気社グループ健康保険組合(info@tksgroup-kenpo.com)までお問い合わせください。
書式は大気社グループ健康保険組合(info@tksgroup-kenpo.com)までお問い合わせください。